11月！
いやー早いもので2019年も
残すところ2ヶ月弱、
年内放送分のプリキュアの
話数で言えば
残り6話分程度、
今年はもう実質180分程度で
終わりみたいなもんです。
そもそもニチアサナイトが
月イチ開催になって以来、
毎月1回の稚拙な文と
画像を捻出してるうちに
8年くらいあっという間に
過ぎてった感がある上に、
今年3月にお声がけいただいた
ニュースサイトに
記事を書くお話も、
そんな大それた
文字数でも無いのに
いつまでたっても
全然思ってる事を
文字列に出来ず
ようやく他人が読んで
意味がわかるかな、
って感じになるまで
実に7カ月もの月日を
費やしてしまいました。
｢あー記事どうしよう！｣
｢○月になってしまった…｣
とか言ってるそばから
・元号が変わり
・遠征で庄内2回
・仙台と名古屋で1回ずつDJ
・横浜で40cm超えのチヌ釣る
・歳をとる
・プリキュアの映画は2本公開
・うち1本はBD・DVDが発売されてしまいました。
救いだったのは
結構褒めていただけた事と
来年度のプリキュアの
商標登録出願までには
どうにか書き終えられた事です。
毎年この時期、
次のプリキュアの
商標出願登録がなされ
特許庁の公報発行サイトにて
確認が可能なんですが
目立ちたいヤツがSNS上に
これを持ってきて
貼りつけるもんだから
｢わざわざ見せんな｣派と
｢国が出してる物見せて何が悪い｣派で
独り言的な見解を一斉に書きこむ
所謂｢出願バレ｣なる風物詩？
があります。
どちらの言い分も
もっともと言えますし
もうこういうバズり至上主義
って感じの世においては
望まないスピードで
情報が目の前を
飛び交うのは
仕方ない事かも、
とも思えますが
個人的な気持ちを
言わせてもらえるなら
｢別にオマエから知りたくねー｣
これに尽きます。
速度は悪ではない、
本当に望まれ、喜ばれる
｢早さ｣｢速さ｣とは
なんなのか、
考える時が
来ているのかも
しれません。
そんでその答えが
今月のゲストだよ！！
ここまで書くのに
2週間くらいかかった！
子供の時に
字の書いてある本を
沢山読んでおけば
よかったなぁ
図鑑借りて生物の姿を
写し紙でなぞった
記憶しか、ない。
ニチアサ
ナイト
今月も配信の類いは一切ナシ
関連作品のおもちゃや
グッズなど持ちこんで
日曜、そして土曜の朝の番組の
名曲で盛り上がろう！
おもちゃ持込みで割引きとか
そんな気の効いたサービスは無い、
我々はただ子供番組の曲を聴いて
騒ぎたいだけの
パワーアニマルなのです
今月のゲストはこの人！
c.c.(しーつー)
所属 (ANTHEM;OZISAN/アニクライブ！
BARなごみ。/30秒アニクラ/京☆アニタイム！)
けいおん！ライブスタイル上映でアニソンDJイベントの楽しさを知りその後アニソンディスコにハマる。2014年 12月3日にDJ&オーガナイザーデビュー。アニソンディスコ、ちゃんたく☆ないと、おーばーさんじゅう！！、ぼくアニ、えぼりゅ、アニプリ、あにのま、ヤニクラ、えーびぎ、とぅえるぶ等に出演。2019年1月12日に『Re:animation 13 in ageHa』のBOXに出演。2019年8月18日には念願の渋谷WOMBメインステージにてアニソンディスコ本編に出演。 なるべく多くのお客さんに楽しんで貰うをモットーとし、様々なイベントで30秒繋ぎを披露している。
ニチアサナイトって
内容が偏って？るから
ゲスト選び毎回悩んでるんですが
考えてみるとこれまでに知り合った
DJの方ってたくさんいるし
｢こういうのやってくれませんかね｣
と提案・お願いする事は
全然出来るよな、と思い
お声掛けさせていただきました！
奥さん、｢30秒アニクラ｣
…御存知ですか？
その名の通り怒濤の早つなぎで
名曲のイイとこばかりが押し寄せる
言ってみれば
今まで関わった登場人物達が
最終回直前に全員集合し
｢みんな…！！｣ってなるヤツ
つまりそういう事だ。
人に喜ばれる｢速度｣っつーのは
こういうのの事を
言うんじゃないの？
今までで一番
曲数かかる夜になる！
なお御本人は初対面の時から
アニソンディスコが大好きと
公言してる事から
去年アニソンディスコ主将
鮫島氏がゲストで初登場した月
11月のゲストとして召喚！
高速のビジョン見逃すな！
いつものニチアサ担当官
プリキュアおじさん
(プリキュアシリーズ)
DJ JARECO
(平成～令和ライダーシリーズ)
ドゥンまさと
(スーパー戦隊シリーズ)
犬重
(様々なドアサ・ニチアサ)
まぐわいあ
(映像出しオペレータ)
りぇる
(TJ：テロップジョッキー)
11月23日(土)
渋谷 clubmalcolmにて
17時スタート
チャージ2000円/1ドリンク進呈
こういった場所には
縁が無くて、とか
1人で行くのは抵抗が、とか
そういった心配は
しなくていい
この日ここにいるのは皆、
アンタの同類だ