BEATful Universe #2

2018/12/08(Sat) at NOON+CAFE
Hosted by @BEATful_Osaka

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 大阪で不定期に開催し、近年は休止していたBEATful Lifeですが、再始動致します!
 再始動1発目は2016年7月以来、2回目の開催となるスピンオフイベント、BEATful Universe!
 HOUSE/TECHNOメインのクラブミュージックイベントになります。音ゲーの曲も散りばめつつ、心地よい空間を作り出します。

Infomation

door: 2600 JPY (entrance: 2000 JPY / 1drink: 600 JPY)

discount: 2100JPY (entrance: 1500 JPY / 1drink: 600 JPY)

☆フライヤー持参かこのサイトでYesを押すことでdiscount価格で入場できます 

Special Guest DJ

HIROSHI WATANABE (Transmat / Kompakt)
@hw_aka_kaito

 ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompakt唯一の日本人アーティストとして Kaito名義の作品を発表する傍ら、ギリシャのKlik Recordsからも作品をリリースしている。 2002年に制作したKaitoの1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」が Francois K.のミックスCDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼び、10年以上が経過した現在も 色褪せることのない名曲として語り継がれている。 その後、Kompaktのコンピレーション・アルバムにも収録された表題曲を含む2ndアルバム 『Hundred Million Light Years』を発表。この2枚のアルバムで一躍Kaitoの名は世界中に浸透し、 バルセロナのSonar Festivalなどのビック・イベントでライヴを披露した。 Kaito名義のオリジナル・アルバムでは常に対になるビートレス・アルバムも制作され、 繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。3rdアルバム『Trust』に対しての 『Trust Less』では更にアコースティックな要素も取り入れ、リスニング機能をより高めた作品となった。

 本名のHiroshi Watanabe名義では自身最大のセールスを記録した1stアルバム『Genesis』に続き、 2011年に『Sync Positive』を発表。タイトルが示す通り、リスナーを鼓舞させる渾身の作品となっている。 またリミックスを機に交流を深めてきた曽我部恵一との異色コラボレーション・アルバム『Life, Love』 ではメランコリックな音像と歌声が溶け合った叙情的なサウンドで新境地を切り拓いている。 一方、ニューヨーク在住時代に出会ったグラフィック・デザイナー、北原剛彦とのダウンテンポ・プロジェクト Treadでは、シンプルで柔らかい上音と乾いたビートの融合を絶妙のバランスで確立し、 ハウス、テクノ、ヒップ・ホップなどジャンルの壁を越えて多方面から注目を浴びることに。 限定生産された5枚のアルバムと4枚のEPは不変の価値を持つ名盤として知られている。 2013年にはKompakt設立20周年を記念して制作された2枚組DJミックス『Recontact』を、 更にKaito名義としては4年振りとなるアルバム『Until the End of Time』を発表。 新生Kaitoとも言える壮大なサウンドスケープが描かれている。 2016年初頭にはテクノ史に偉大な軌跡を刻んできたデトロイトのレーベルTransmatよりEP『Multiverse』をリリース。 主宰Derrick Mayの審美眼により極端に純度の高い楽曲のみがナンバリングされるため、 近年はリリースそのものが限定的となっている中での出来事。 EPと同名のアルバムは、さながら宇宙に燦然と煌めく銀河のようなサウンドが躍動する作品となっている。 歴史を創出してきた数多のレーベルを拠点に世界中へ作品を届け続けるHiroshi Watanabe。 日本人として前人未到の地へ歩みを進める稀代の音楽家と言えるだろう。

good-cool (good-cool associates / G-C VIBES)
@goood_coool

 ゲーム音楽をはじめ各メディアでの楽曲制作業務に携わりながら、デジタルコンテンツや映像の制作・ソフトウェア開発業務なども手がける。 2015年末よりCDを定期的にリリースしており、これまでに自身の楽曲による、ハウス / ギター / ユーロビートの各コンピレーション・アルバム および、新堂敦士とのユニット「A2COOL」名義で作品を発表。精力的に活動を行っている。

Guest DJ

coolsurf (L4B)
@coolsurf

 国内のハウスミュージックをルーツに、2007年より動画投稿サイトやインターネットライブ配信を使ったDJ活動を開始。 2009年からは活動の場をクラブに移すと共に、自らが中心となりオーガナイズするデイパーティ「L4B」を大阪西天満 House Bar MUSEにてスタート。以後6年間に渡り国内各地のDJ/トラックメイカーを発掘、招聘し関西のクラブシーンに一石を投じる。 ソウルフルハウスを好んで使うスタイルで知られ、2012年にはUKのレーベルオーナーによるOnline Radio Showに ゲストミックスを2年連続で提供。 また2014年には師と仰ぐDJであるハウスユニット"Orienta-Rhythm"のKazuhiroやEric Kupperとの共演も果たした。 2017年3月よりキャリア10年の節目と共に「L4B」を再始動。 現在も引き続き、地元関西に根ざしたDJ・オーガナイザーとして活動を続けている。

WILL (P-FREE)
@serill24

 京都-大阪を中心にDJ/オーガナイザーとして活動。 マルチなDJスタイルを使い分け、レイヴ系パーティからアニクラまで幅広く活躍中。 毎週末ジャンルを問わずパーティに繰り出し、週末が無いタイプのオタク。

WISE (音楽芸夢真弐屋 / WIRED HOUSE)
@oha_wise

 音ゲークラブイベント「音楽芸夢真弐屋」(#音芸屋)主催。 個人サークル「WIRED HOUSE」主宰。 中学生の頃にある音ゲーと出会い、音楽の楽しさを知った男。 自分に音楽を教えてくれた「音ゲー」というカルチャーに対し最大限のリスペクトを持って、 ゲームセンターからクラブへフィールドを移す。 前身であるアニソンDJの経験を経て、音楽で人を感動させる事を一番に考えDJ、作曲などで活動中。

DJ MILK BRO. (ANAGRAM / MILKING the DECKS)
takashi.kakihara.1

 20年に及ぶキャリアの中で培った経験、センス、人脈を武器に 神出鬼没かつコンスタントに様々なパーティーに出演。 プレイだけでなくパーティー全体を楽しむことで自身を演出するエンターテイメントDJ。 また、過去にPAOLO MOJO, EGBERT, ERPHUN, PLASTIC FUNK, ATFC, PHNTM, ALEX EINZ, MARK FARINA, JIMPSTER, JUNKY XL, I.G CULTURE, ALEX KENJI, STONE BRIDGE, NORA EN PURE, MY DIGITAL ENEMY, FPM, KEN ARAI, HIROSHI NAKAMURA(i-dep), RAM RIDER, TJO, STUDIO APARTMENT, YUMMY, AMIGA, HILOCO a.k.a neroDoll, NOTE NATIVE, YOJI, JURI, 電撃ネットワーク, エスパー伊東, 霜月るな 等をゲスト招致したパーティーで共演とシーンにおいての実績も持ち、現在もその活動は多岐にわたる。

BIG松村 (CORD / The Poroligy / Synapse)
@BIGMATSUMURA

 中学時代にストリートダンスを通じて80年代のSynth-pop/Electroに出会い、エレクトロニック・ミュージックの虜となる。 その後、2011年に「立命テクノ部」への入部を契機にDJ活動を開始。京都を中心に、現在に至るまで細々と活動を継続中。 ハードテクノを主軸としたプレイを好む。

DJ From BEATful Life

YMG-C (BEATful Life / Familiar Lounge)
@YMGC_haru
DJ TAKURO (BEATful Life / Rave on / Colors CDJ)
@dj_takuro

VJ

k_muko (遊音BEAT!! / BEATful Life)
@k_muko

かちょ (Re:plug)
@cnyomo

Staff

saika

Shorne

でるたま

Date & Time

2018/12/08(Sat)
12:00~20:00

Location

NOON+CAFE

大阪市北区中崎西3-3-8
JR京都線高架下



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