Coakira (Fujimi Industry Records)
90年代初頭よりテクノ/エレクトロサウンドの製作を開始、95年『ATARI TEENAGE RIOT』の影響によりハードコアサウンドに傾倒する。様々なバンド、ユニットでの活動を経て2013年よりCoakira名義でのソロ活動を開始。Coakira名義ではスピードコア、テラーコア、ガバ、エクストラトーンなど激しく凶悪なハードコアテクノを中心に製作している。現在ソロ活動以外にもデジタルハードコア・ユニット『AKIRADEATH』やスピードコア・パンク・ユニット『犬殺-INUKORO-』などのユニットでの活動も多数行っている。2015年より自主レーベル『Fujimi Industry Records』を発足し、国内外のハードコアテクノ系を中心としたアーティストの作品を多数リリースしている。
アーティストサイト
http://sound.jp/coakira/
https://soundcloud.com/coakira
レーベルサイト
http://sound.jp/fujimi
https://soundcloud.com/fujimi_industry
Quark (Aggression Audio / Harder & Louder Recordings)
2012年よりAbleton LiveにてDTM、2015年よりDJ活動を開始。ダークなサウンドを主体としたHardcore,Crossbreedを中心に作曲し、「Harder & Louder Recordings」(RU)「Aggression Audio」(JP)に所属。その他Japanese Stream Hardcore,Notebook Records,C.H.S,Irregal Wave Records等のレーベルからも楽曲をリリースしている。Harder & Louder Recordingsからリリースのシングル、HLTD048 Quark - Nightmare/Dream はZardonicが日本来日公演の際プレイする等、国内外問わず評価されている。DJプレイではCrossbreedを中心にプレイし、主に「HARDGATE」「ARMY OF DARKNESS」シリーズに出演。スネアに合わせて腕を振るパフォーマンスがスネア芸と呼ばれ評価を得ており、2018年はTANO*C TOUR 2018 Tokyo,TANO*C W DAY REDセカンドフロアにてプレイ。自身の楽曲とプレイでフロアを沸かせた。最近ではLeague of Legends LJL 2018 プロゲーミングチームCrest Gaming Actの動画BGMを制作、BMS G2R2018での音ゲー制作等活動の幅を広げ中。