Dustvoxx(＠Dustvoxx)とMΛCE(@_dichikuwa_)共同主催による新生パーティー「OUTSIDERS」。
『UK Bass』 を主軸とした多様なジャンルのDJにより、Dark＆Stoicな時間と空間を実現する。
好評を博した前回を受け、更にバラエティに富んだDJ陣を揃えての第二回目の開催が決定した。
DJ (A to Z)
Genick
主に都内で活動しているDJ/Producer。「音友-Ototomo-」「RIP」「EPITAPH」などを主催。Womb,Vision,Asia,ageHaなどの都内有数の大箱でのDJ経験があり、GarageやBasslineを中心としたサウンドに様々なジャンルを取り入れたDJを得意とする。DJでの経験を元に最近はトラックメイキングに力を入れている。Attack The Music(USA)やLow Pitched Records(UK)など海外レーベルからリリースをし、国内ではDustvoxxやKan Takahikoのコンピレーションなどに参加している今注目の若手トラックメーカー。
Hikaru Takai
2011年からDJ TAOとしてキャリアをスタート。その後イタリアン・エレクトロ・デュオCROOKERSに影響を受けElectro、House、 techno、Bass music、breaks beatsを中心になど様々なジャンルをplayしてきた。2016年からはHIKARU TAKAIとしてSUSHI RECORDSのイベントを中心に活動を開始。現在はMain course、Dirty bird、Night bassなどLAベースハウスシーンのlabelの楽曲にフォーカスを置いて SsnkyesTYO、CIRCUS TOKYO、SOUND MUSEUM VISIONなど様々なClubへも出演中。最近では前述したlabelのメンバーであるBOT、Astronomar、Neoteric、Sinden、wongo、などの海外アーティストとの共演も果たしている。
2016年にはでは日本や世界を代表するトップDJが参加する、クラブミュージックの総合サイト「block.fm」の番組の一つである「SWEAT IT OUT RADIO」のパーソナリティも務めその活動は多岐に渡る。
Kai Shibata
2016年から音楽活動を始める。
ベースハウス、ディープハウスを中心に楽曲制作を行い、2018年10月に Trekkie Trax:branch のメンバーに選出される。
poniyama
UK Dubstep を主軸とした暗く特異な響きの音楽を好むDJ。
BPMは140、速すぎず遅すぎず入り組んだビートが最も気持ちよく聞こえる。
そんな時間をお届けしたいです。
SYNDROME
SKETCH UP! Recordings / ROCK UP HARD CREW所属。2007年より楽曲制作を始め、2009年にDJとしてのキャリアをスタート。
2012年に活動範囲を広げるべく地元沖縄を離れ関東へ移住。
"Rave & Bass"を主眼に置いた独特の選曲センス、ミックススキルは高い評価を得ており、ハードコアレイブシーンにおいては「WEEKEND RAVERS」、
ベースミュージックシーンにおいては「OUTLOOK FESTIVAL JAPAN LAUNCH PARTY」、「ZETTAI-MU」、「BassM8」等への出演を果たしている。
楽曲制作においてはMaozonとの合作曲「Skylarking」がドイツのドラムンベースレーベル「Phantom Dub Digital」からリリースされ注目を集めた。
UTAKICHI
Bassline を主体とした様々なジャンルを活用し、BPM160 の早回しがDJスタイル。
自身も曲を作っており、Trekkie Trax からもリリースしている。
ZEPTO
2018年に結成されたDustvoxxとMΛCEによるコンセプティックなハウスミュージックのユニットプロジェクト。
同年8月に200名を超える応募があったTREKKIE TRAX :branchの公募に楽曲"The Thing"で合格し、活動の初陣を切る。
UK Bass, G-House, Tech House, Future Houseをベースに、UrbanかつDark・Psychedelicな世界観でハウスミュージックの可能性を追求する作風で脚光を浴びる。
10月にはSUSHI RecordsからJAXX DA FISHWORKSを招へいしたパーティー "OUTSIDERS"を主催するなど、オーガナイズも精力的に活動している。