神戸市乾杯条例発令中! 三ノ宮で12〜3種類の兵庫県の地酒を季節に合わせて取り揃えております。和洋とらわれないスタイルでお食事を楽しんでいただけます。ご気軽にお越しください。
OPEN 18:00〜 CLOSE 26:00 日曜定休日 090-8237-0821
関西アニクラ黎明期から生息するアラフォーDJ。アニメソングDelight主催者。
ラーメンが大好物。多趣味でロードバイク乗り、最近はカメラもちょっと齧ってます。1990年代のアニソンと2010年代のアニソンが大好き!いや、アニソン全部好きw 大好きなアニソンを大事に大事にお届けするDJをさせて頂いてます。よろしく!
BEAT(写真上 左側)
サイバー新田(写真下 左側)
2009年5月、京都の木屋町でアニソンの兄やんをフロントマンに据え誕生したアニソンクラブパーティーA-POP-LOG。その少しシャイなオーガナイザーと相談役の仕事をしたがらないVJ。
読み方は「ゴミムシ」
ガバ/ハードコアテクノDJとしてキャリアをスタートさせていたハズが、今やなんでもありの自分でもよくわかっていないDJスタイルに変貌。京都、大阪を中心に活動し、過去には謎のハイテンションパーティー「鹿のコア」をオーガナイズ。現在は「アニメトロ」「A.A.M.M.」「now romantic」にレギュラー参加中。
自身がこよなく愛するディ●ニー的世界観を怒られない程度に表現するべく、頭を捻り続ける毎日です。
時代に取り残されたバイナリスト。 アニレコB2Bユニット猫吉の吉の方。 原曲系アニクライベント『アニカフェスタ』の主宰の振りしてるレジデンスDJ。
「もう欲しいアニレコはない!」と強がりながら、隠れてせっせこディグり続ける日々。気がつけばDJ歴20年も、未だにアナログへの熱きノスタルジーを捨て切れない下等超人。
関西最大級の動員を誇るアニメ×J-POP融合イベント「MIXBOMB」& 2011年より毎年開催される関西の夢のオールスターイベント「FES」主催。
サブカル以外の幅広いジャンルにも参加し、DJ・VJアーティストやオーディエンスからの厚い支持によってシーンを牽引し続けている。過去幾多のゲスト出演、台湾で開催された「ACG BunGeee」、韓国ソウルでの「OTACOS」にも出演を果たし海外でも注目を集めている。2016年からは「ANIMAX MUSIX」公式DJイベントへも2年連続で出演。最近では数々のアニソンシンガーのバックDJも務めており、活動範囲は関西だけに留まらず全国各地へと精力的に活動している。
ANIME・J-POP・ROCK等を中心とし、座右の銘である "No Music No Life" を元にフロアを踊らせ続ける。
2008年12月より関西にて本格的にアニメソングDJとしてのキャリアを始動。
アニソン原曲をメインに、四つ打ち系・ロック系両方の要素を独自の解釈でブレンドした遊び心あるプレイが持ち味。合わせてアニメファンの涙腺を刺激するような繊細でストーリー感ある展開作りにも定評がある。同時に高いコスプレの技術も評価され、過去に"DJ"という出演枠が無かった大型コスプレフェスや写真展、地域イベントやフードフェスなどにも多数出演。各地様々な会場でアニソンDJとしての枠を挑戦的に切り開き、新しいオーディエンスを踊らせ続けている。
2014年にはSHOT MUSICから発売されたアルバム 『SHOT FES TWINS』にDJユニット DJ 智-tomo- twin DJ PETTERとして参加。コラボDJMIX『Dive into SHOT FES~Official Brands Medley~』がCD収録される。 また2015年には東京中野で行われた3000人規模のDJイベント『Re:animation8 -Rave in nakano-』にDJ出演。昨年ANIMAX MUSIX主催のDJ Night Osakaへの出演を果たすなど、益々今後の展開に注目が必要なDJの一人である。
厨二全開で戦うアニメがすごく好き。
2015年からVJを始める。北陸にてBass Music、Technoを中心に様々なジャンルのパーティーに出演し、多様な表現を獲得する。神経質に音に映像をシンクさせていくプレイが特徴。2016年から京都に移り住み、活動の幅を広げている。最近はいろんな声優さんが気になってきています。高ぶるとよく動くようになるリズミカルなゴリラ系VJ。
関西の双子アニソンDJ&VJユニット「やっしー&あにき」の映像担当。
大阪:「CAOFF WEST」、神戸:「(D:)ドライヴ」、名古屋:「アニメソング中毒」「A-LiVE」でレギュラーVJを務め、関西・名古屋・北陸・関東、四国、九州など各地のイベントで活躍中。
「artistic & entertainment」なプレイスタイルで映像を"バッキンバッキン"にすんのが好き。
アニソン、J-POP、ボカロを中心に選曲し今日もフロアを盛り上げる。