Piece of Seven - Presented by Back 2 Bellforest

2019/07/07(Sun) at 中野heavysick ZERO
Hosted by @REV_TUNE

Hashtag #eureka_b2b
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Pieces of Seven - Presented by Back 2 Bellforest

エウレカセブンファンDJパーティBack 2 Bellforestのスピンオフパーティ爆誕!DJたちが「7のつく作品」をテーマに、各々得意とするジャンルでそれを表現するパーティである。あなたが好きな7は現れるのか!?七夕の日に、7のカケラを集めに行こう!

日程:2019/7/7(日)
場所:中野heavysick ZERO
genre : Techno、House、アニソン、Rock、vocaloid etc
時間:14:00 - 20:00
DOOR : 2600(w/1d)
DJs :
REV-TUNE (Back 2 Bellforest  / Energy for Weekend / Techno Alliance)
π (VOCALOID-ManiaX / Back 2 Bellforest)
NOMY (Back 2 Bellforest)
miyaaahh (dp128Lab / Back 2 Bellforest)
gekko (あにパレ!! / たてあに / FirstFantasy / Back 2 Bellforest / サガアニ)
mygmk2 (libido / Back 2 Bellforest)
おやつ
Dr. Irony
猫ぽん
NIL (サブカリズム!)
ニコル

VJs
neknee(秋葉原重工)
nob's clockwork (TECHNOSHIP/GREen)
ぽつねん(AQUANAUTS)
Photographer :
EmAk


DJs / VJs Profile


REV-TUNE (Back 2 Bellforest / Energy for Weekend / Techno Alliance)
エウレカセブンは人生のバイブル。
幼少期、インストミュージック、店内BGMなど、言葉の無い音楽に興味を持ち、ピアノの黒鍵だけ延々叩いて遊んでいたちょっと変わった少年は、中学二年の時、某ロボゲーをきっかけにテクノという音楽を知る。
2007年からDJ活動開始。ハードテクノ・ハウス・ハードスタイルなどをプレイ。イベントメイクが好きで、主に中野Heavysick ZEROを拠点に、その時々で思いついた様々なイベントを開催中。
トラックメイクも開始。Techno Alliance仕掛人の一人。
B2Bオフィシャルweb http://back2bellforest.com/




π (VOCALOID-ManiaX / Back 2 Bellforest)
2011年より活動開始。
スカイフィッシュ作る人。
トランス・エレクトロを中心としたユーフォリックな音を好み、疾走感のある展開、フロア作りを得意とする。
投稿されたDJ mixにおいては、激しさのみならず叙情的なものも多く、多方面より高い評価を得る。

Back2Bellforest立ち上げ時よりレギュラーとして参加。
DJのルーツであるエウレカセブン要素に加え、時事ネタや季節物も織り交ぜ観客の時間の感覚を奪うプレイを目指す。




NOMY (Back 2 Bellforest)
二児の父である。Funky Techno, Hard Minimalが好き。最近はクラブでの活動は少なく、仕事・家事・育児・DIY・キャンプなど多岐にわたり活躍している。一応DJをしたり曲を作ったりする。
不定期開催しているエウレカセブンinspired Party「Back 2 Bellforest」レジデント。画像はB2B9.5でコスプレしたノルブ。邪教。




miyaaahh (dp128Lab / Back 2 Bellforest)
1992年よりHOUSE、HIP HOPを中心にDJ活動を開始。多種多様な音楽を操るマエストロを目指し日々奔走中。




gekko (あにパレ!! / たてあに / FirstFantasy / Back 2 Bellforest / サガアニ)
山梨大学DJサークルBouncY初期メンバーにして2代目代表。
大学入学時にVJとして、翌年にDJとしての活動を開始。

中学時代に先輩から借りたA.C.E.3によってエウレカセブンを知り、そこからエウレカセブン活動、略して「エウカツ!」を始める。
また、同時期にマクロスFから遡ってマクロス7を視聴。熱気バサラの破天荒ながら一貫した意思に強く心を動かされ見事にハマる。
好きな女の子のためならカットバックドロップターンできるし、歌で山(梨)を動かすこともできる。DJをすれば…?
この先は彼のDJを直接見て確かめてほしい。

P.S.
最近ACE COMBAT7ばかりやってます。




mygmk2 (libido / Back 2 Bellforest)
2012年より 広島で活動スタート、その後上京。
現在はtribal progressive houseを中心に現場に合わせJPOPなど可能な範囲で幅広いジャンルをプレイ。
Jリーグ観戦にも積極的に取り組んでいる。




おやつ
2014年よりアニメソングを軸に各種クラブミュージックまで、ジャンルを問わず関西を拠点に活動を開始。2019年春より東京在住。
URL:https://oyatsu-work.tumblr.com
twitter:https://twitter.com/akiyoyo




Dr. Irony
幼少期から自然豊かな土地でClassicsや賛美歌などに触れ育ち、10代からRock, Alternative, Popsなどの爆音に心を動かされ外界を遮断してDIGし続けてきた。
2008年DJ始動。
Electroに始まりTechno, Deep House, Electronica, Disco, Nu Disco, House, Balaricなど多様なカルチャーを行き来し、常にマインドが更新されていくようなMixスタイルで好評を得ている。
また楽曲制作にも力を入れており
Melbourneにて結成したFreestyle dance music band, Falfではbusking, live等精力的に活動し2016年帰国。
帰国後FRJIN, IMPROを結成し2018年よりLive展開中。

https://www.mixcloud.com/ironygentrick/
https://soundcloud.com/secret-guide
https://soundcloud.com/frjin
https://soundcloud.com/impro_live"




猫ぽん
「Dylhm」「響闘」などのイベントを主催、自身もロックDJなどをバックボーンとしながら若手、ベテランを他が思いつかない組み合わせでシームレスに組み合わせ渋谷の新たなシーンを生んでいる。自身の好きなアニメはエウレカセブンで交響詩編、AO、劇場版を不眠でぶっ通しで見るなどの変態性を発揮する。今後のオタク活動から目が離せない。




NIL (サブカリズム!)
2014年頃DJイベントに通い始め、翌年から自身もDJとして活動を開始した。
細々と活動していたが、自分の好きなジャンルの曲を扱ったイベントを主催したいと考え2016年3月に立川にて「サブカリズム!」を立ち上げ、主催としての活動もスタートする。
皆で楽しめる空間を提供するをモットーに研究を重ねるため、様々なイベントに遊びにいく日々を送る。




ニコル
ニコル (GEOFRONT / Groovin' / Focus On!)プロフィール本文:94年生まれ、93年世代のアニソンDJ。 アニソンRemixを中心に、時には原曲を駆使しながら、独自の空気感を持つプレイを展開する。 特に自身のオタク体験を拠り所とした「良さある」「エモい」選曲には定評があり、 プレイを通じてフロアに心地良いグルーヴと多幸感を届ける。 ダンスミュージックとアニソンカルチャーのクロスオーバーを模索するパーティ「GEOFRONT」「Groovin'」を主催し、オールジャンルへアプローチするパーティ「Focus On!」にてレギュラーを務めている。Twitter:https://twitter.com/nicol_057SoundCloud:https://soundcloud.com/nicol_057MixCloud:https://www.mixcloud.com/nicol068/




neknee(秋葉原重工)
本業のWebを中心とした様々なメディア制作の傍らVJ活動中。
2018年12月にUnity製VJソフト”metakinetica(メタキネティカ)”を発表。C95にてβ版を無料頒布。正式版リリースに向けて現在も開発を続けている。
職務ではキーボードを力一杯叩き、VJでは情熱的にビデオミキサーを叩き、日曜日はホットケーキを焼く。




nob's clockwork (TECHNOSHIP/GREen)
誰が言ったか「都市の民族音楽」という煽り騙されて、テクノミュージックに足を踏み入れて幾星霜。
音楽を楽しむためにVJを始めたという、一風変わった芸歴を持っています。
偏った漫画と電子音楽の狭間で生きている、鈴木時計巧務店・店主。



ぽつねん(AQUANAUTS)

高校、大学と細々ながらバンド活動に勤しみ、社会人になってからは「友達が欲しい」という想いからクラブイベントを主催。

自身のイベントにてなかなかVJが見当たらず、自ら担当する形で活動をスタートさせる。

「お客様に楽しんでほしいなら先ずは自分から」をモットーに、VJ中でもたびたび跳ね回っているが、虚弱体質故、翌日は必ず体調を崩している。

Date & Time

2019/07/07(Sun)
14:00-20:00



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