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2017/10/01(Sun) at 中野heavysick ZERO
Hosted by @REV_TUNE

Hashtag #rev_tune
Views 6539


entrance:2500/1d

DJs:

REV-TUNE
HIROSHI WATANABE aka KAITO
Hiroshi Okubo
Hideo Teramoto
Takayuki Kamiya
megsis
NOMY
mayugemk2
sango
J-LOW


アクセスバーズ屋:ゆっぴぃ

flyer photo by ゆっぴぃ


2017/10/1 お昼12時〜夕方6時


初めましての方は初めまして。お馴染みの方にはお世話になっております。
REV-TUNE、旧名はTSUKAと申します。DJやってます。


元来飽きっぽい性分な私ですが、どういうわけかDJに関しては気付いたら十年という、赤子だったらば立派に大人とコミュニケーション取れる程度に育つ月日、続けてこれてしまいました。


もともと、人と話したり飲んだりするのは好きなサガなのですが、DJを始めてからのこの十年は、それにしても沢山の人々にお会いする事ができました。楽しい時間を下さって、本当にありがとうございます。


十年前の101日、パーティオーガナイズと同時にDJを始めました。

この十年を何かの形で心に留めておきたいなあと思った時に、やはり同じく、パーティを催すことが一番、適した形とおもい、こうして開催する運びとなりました。


と書きましたけど、本当はつい先日まで、やろうかやるまいか迷っていたのですが、、、自分が幾度もパーティをやらせて頂いた中野heavysick ZEROさんから「10/1空いてるのでパーティやらない?」と、偶然にもピッタリ十年目の日にお声がけいただきまして、これはもう、パーティのカミサマがやれと言ってるのだなと観念し、開催を決めたのでしたw


ゲストDJは今までお世話になったDJさん、大好きなDJさんにお願いしました。(本当はもっと呼びたいんですがそしたら100人組手になってしまうので泣く泣くです!)


自分ひとりで何時間も、というのも考えたのですが、

やはり来ていただいたみなさんともお話したいし!

なにより、パーティはいつも何人もの人といっしょにやるものですし!

ということで、ナイスなDJさんをお招きして、執りおこなうこととしました。


クラブミュージックを中心に生きてきたような10年間の集大成を、よかったら一緒にふりかえって祝っていただけたら幸いです。


中野にて、お待ちしております!



HIROSHI WATANABE aka KAITO (Transmat / Kompakt)


ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompakt唯一の日本人アーティスト。1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」がFrancois K.のミックスCDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼び、10年以上が経過した現在も色褪せることのない名曲として語り継がれている。また、Kaitoのオリジナル・アルバムでは常に対になるビートレス・アルバムも制作され、繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。Hiroshi Watanabe名義でも自身最大のセールスを記録した1stアルバム『Genesis』に続き、2011年に『Sync Positive』を発表。リスナーを鼓舞させる渾身の作品となっている。2013年にはKompaktの20周年を記念して制作された二枚組DJミックス『Recontact』をリリースし、更にKaito名義では4枚目となるオリジナル・アルバム『Until the End of Time』を発表。新生Kaitoとも言える壮大なサウンドスケープが描かれている。2016年にはテクノ史に偉大な軌跡を刻んできたデトロイトのレーベルTransmatより『Multiverse』をリリース。主宰Derrick Mayの審美眼により極端に純度の高い楽曲のみがナンバリングされるため、近年はリリースそのものが限定的になっている中での出来事。さながら宇宙に燦然と煌めく銀河のようなサウンドが躍動する作品となっている。歴史を創出してきた数多のレーベルを拠点に世界中へ作品を届け続けるHiroshi Watanabe。日本人として前人未到の地へ歩みを進める稀代の音楽家と言えるだろう。


(VOCALOID-ManiaX / AQUANAUTS / QLoveDolls)歌う女性ドラムンベースDJ。DJ中に即興のスキャットで歌うことを得意とし、ボカロ・アニソン楽曲も含め、ドラムンベースを軸に選曲する。2011年3月からニコニコ生放送でDJ放送開始、同年10月に秋葉原MOGRAにて現場デビュー。ボカロ×クラブミュージックをコンセプトに掲げる「VOCALOID-ManiaX」、ドラムンベースオンリーイベント「どらむん町内会」のレジデントを務める。攻撃的な音が鳴り響く女子イベント「QLoveDolls」、リキッドファンクイベント「AQUANAUTS」、そしてメガネ溺愛イベント「MEGANE」のオーガナイザー。Tokyo Audio Waffleシリーズでも一躍人気となった「en;Dolphin Records」に所属するヴォーカリストでもある。http://megsis.secret.jp



NOMY (Back 2 Bellforest)2010年よりDJ活動を開始。ひょんなことから中野heavysickZEROのイベントでREV-TUNEと出会い、Hard Techno・エウレカセブン好きが講じてBack 2 Bellforestの一員となる。REV-TUNEとは84年産まれ・メガネ・坊主・テクノ・アウトドア・夫、とそこそこの共通点があり、色々と交流も深く7年間共に過ごしてきた。今回彼がDJ歴10周年を迎えるにあたり、私の拙いDJで記念日のお手伝いをさせていただきたいと思う。写真はB2Bspec9.5の時のもの。今後とも、お互い良きDJライフを!



Sango (Hardonize)

2004年7月よりDJ活動を開始。早稲田の音楽喫茶「茶箱」を活動の拠点として都内各所に出没し、現在は10年近く続くハードテクノパーティ「Hardonize」のレジデントを務める。活動開始当初はアナログ・CDでのプレイが中心だったが、2010年より新たにDJツールとしてTRAKTORを導入し、Xone K2での4DECKプレイが中心となる。好きな言葉は「フルレングス」と「セパレート」。ホームプールは多摩川競艇場。


mygmk2 (Back2Bellforest/LIBIDO/CUT!)2012年より 広島で活動スタート、その後上京。現在はtribal progressive houseを中心に現場に合わせJPOPなど可能な範囲で幅広いジャンルをプレイ。Jリーグ観戦も積極的に取り組んでいる。REV-TUNE氏が主催するBack2Bellforestに加入して以来、一緒に肉を焼く、酒を飲むなど同氏とは多岐に渡る交流がある。



Takayuki Kamiya ( 秋葉原重工 / プロジェクト魔Q / 5 Invitations )愛知県名古屋市生まれ。DJとしての活動を開始後に関西や広島へ移り住み、現在は東京都内在住。2011年より秋葉原MOGRAにて不定期開催中の「秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc.」を中心に、テクノを軸にした活動を行っている。http://www.monochromeweb.net/http://www.ahiweb.info/




プロフィール  北海道出身。デトロイト・テクノに影響されDJ活動を始める。得意な音楽スタイルはプログレッシブ・ハウス(progressive house)と呼ばれるジャンルでその中でも特に切ないメロディーラインや浮遊感のあるトランシーなサウンドのプレイを得意とする。またインターネットライブストリーミングでもDJ活動も活発に行っており、インターネット動画配信サイト「ニコニコ動画」内の「ニコニコ生放送」においてDJ放送のコミュニティ【CLUB@NICO25(クラブ・ニコニコ)】http://com.nicovideo.jp/community/co6085を運営。ニコ生サービス開始からDJ放送をしておりニコ生でのDJ生主というスタイルを確立した。登録メンバーは2017年8月現在、約5000人を超えるDJ放送局として注目を集めている。



Hideo 'spinn' Teramoto(秋葉原住宅)速めにドリフトしていくレースゲームでアソシエイトプロデューサーを担当したり、東京から海外向けにアニメ情報を発信していくメディアの立ち上げに関わってきたその傍ら、90年代からハウスを愛し続けて四半世紀。テクノイベント秋葉原重工と併催されているハウスラウンジ「秋葉原住宅」レジデント。背面パネルにMOTUのオーディオインターフェースをマウントしたDJ用合体ThinkpadとFaderfoxの小型コントローラがこだわりの愛機。twitter: @spinn


ゲームサウンドクリエイターとして数多くのサウンドデザインおよびトラックメイクをこれまで担当、ドライブゲーム、フライトシューティング、アイドル育成ゲーム等、数多くのゲームサウンド制作に携わる。。90年代にドライブゲーム用トラックとしてN.Y.のハウスレーベル「BPM King Street Sound」とコラボレーションによりゲーム音楽の世界にハウスミュージックを取り入れた張本人。DJとしてもオフィシャル、個人活動かかわらず数多くのイベントに参加。Redbull Music Academy “Live at Cart Diggers”、アニメジャパン”AJ Night”、秋葉原住宅、他多数。プライベートのレーベルでもある「nanosounds.jp」名義にてさまざまなプロジェクトに参加、HiroshiWatanabe氏の楽曲リミックスも手掛ける。Eテレ出演、TVアニメの音楽プロデューサー、VJ活動など幅広いクリエイティブ活動を展開中。好きなゲームはフリーセル。



ゆっぴぃ http://ameblo.jp/yuppinoblog1985年東京夏至生まれ。14歳でからだと心に目覚める。高校はヤザガク系で、大学は電子オタク系。築200年の古民家や牛舎で修行の末、魔女になる。手前味噌造りWSやエネルギーワーク、たった今ここの空間を惹きつけるエナジェティックダンスを軸にご飯を食べている。オモテ面ではREV-TUNEの嫁である。「アクセスバーズミニセッション」Pcのファイルやバックアップのように日々溜めている思い出や感情を開放し、脳に新しいスペースを作ります。受け手のあなたは仰向けで横になっているのみ。頭部にある32個のエネルギーポイントに触れて脳みそデトックスやデフラグができる「アクセスバーズ」のプチプラな体験をしていただけます。セッションスペースは禁煙、軽いスナック菓子のご用意があります。REV-TUNEにもバーズセッションは好評です。バーズは先着順、15分¥1000〜(通常60分1万円)★【こんな方におすすめ】 ↓ ↓ ↓ ↓ ◯頭にイメージの倉庫はあるがグルグルして進めない方◯更にクリエイティブな個性を伸ばしたい方◯とびきりおいしくお酒やごはんを味わいたい方◯頭や目を酷使する方 など最低でも超キモチいいマッサージを受けた感じ、最高だと5000年〜1万年の過去生を塗り替えちゃいます。まあ、ほとんど最高ですが!笑これよりもっといいことって?




REV-TUNE [Back 2 Bellforest, たてあに, Techno Alliance] 幼少期、インストミュージック、店内BGMなど、言葉の無い音楽に興味を持ち、ピアノの黒鍵だけ延々叩いて遊んでいたちょっと変わった少年は、中学二年の時、某ロボットゲームをきっかけにテクノという音楽を知った。2007年10月からハウス/テクノDJを始める。次第に自分の嗜好を絞り込んでいき、BPM139でテクノとゲーム・アニメ曲をおりまぜながらプレイするスタイルに落ち着く。クラブミュージックをフィーチャーしたアニメ、エウレカセブンのファンDJパーティ「Back 2 Bellforest」をオーガナイズしている。最近はトラックメイク活動も行い、コンピレーション企画Techno Allianceなどにも参加。B2Bオフィシャルweb http://back2bellforest.com/Twitter https://twitter.com/REV_TUNE


Date & Time

2017/10/01(Sun)
12:00-18:00

Location

中野heavysick ZERO

〒164-0001東京都中野区中野5-41-8
カースク中野B1,B2F



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