
2025/12/06 SAT DAYTIME

音を楽しむ "多面特化オールジャンルパーティ"
「P-FREE」
コロナ禍を経て再始動し、さらなる盛り上がりを魅せる
京都最高自由型音楽空間が今年も開催!!
あのとき笑ったあの人も、これからはじめるこの人も
クラバーでも、オタクでも、Raverでも!
あなたの“好き”が鳴り響く。
境界を忘れた、音楽の解放区。
「自由と喧噪(クラブシーン)」へようこそ!!
Party Detail
2025/12/06 SAT
START 12:00
CLOSE 19:00
at CLUB METRO[KYOTO]
Access:〒606-8396 京都府京都市左京区川端丸太町下ル下堤町82 恵美須ビル B1F
※京阪神宮丸太町駅2番出口と直結。
入場料:¥3,500 + 1drink order
>Discount ※以下は全て併用可能
学割 500円OFF
当日受付にて学生証を提示で適用
遠征 500円OFF
京都、大阪、兵庫、奈良、滋賀以外からお越しの方
当日受付にて住所もしくは移動経路のわかるものを提示で適用
チケット 500円OFF
2025年に開催したP-FREE関連イベント「Pomp Fiction」「PRIME BEATZ」「Perception」「P.i.N」にて配布したディスカウントチケットを受付に提出して適用
※異なる関連イベントのディスカウントチケットは併用可能(同じディスカウントチケットは1人1枚のみ)。
※学生で、遠方からお越しで、「Pomp Fiction」「PRIME BEATZ」「Perception」「P.i.N」それぞれのディスカウントチケットをすべてお持ちの方は、なんと驚異の¥3,000オフ!是非ご活用ください!
X hashtag:#P_FREE
出演者紹介
Special Guest DJ

(SHARPNELSOUND, NightOnEarth Records/VRDJ)
バーチャルハードコアレイヴクリエイターとして現在VR空間内で活動中のVRDJ。
1998年のSHAPRNELSOUND設立と同時に、ネットレーベルとインディーズレーベルそして同人サークルの側面を併せ持つ形態の音楽活動を開始。ハードコアテクノとアニメ・アイドル等サブカルチャーをミックスする独自の文脈を確立し、その後の日本独自のハードコアスタイルであるJ-coreの成立に大きく影響を与えた。2000年よりGabbadiscoやOtakuspeedvibe等のイベントを主催し、Rob Gee、MC Rage+DigitalBoy、The Speed Freak、Dr.Looney、Fant4stik(Mat Weasel Busters、Billx、Floxytek、Guigoo)など国外よりハードコア・ハードテックの要人を継続的に招聘。日本独自のシーンと海外シーントップアーティストのミクスチャーを図った。
国内外に渡る現実世界での活動を経て、2017年に音楽活動をバーチャル化。現在は楽曲制作のほか、VR空間=メタバース内でのクラブ運営や技術開発、DJやライブアクトを中心に活動中。
また、Tanukichi、SavageStatesとともにNightOnEarth Recordsを運営し、国内外のアーティストのリリースを通してボーダーレスな音楽コミュケーションの構築を進めている。
https://sharpnel.com

(HARDCORE TANO*C / Hifumi,inc. / DROP FREVKER)
東京を拠点に活動する音楽プロデューサー/DJ。
HARDCORE TANO*C、Hifumi,inc.に所属し、個人レーベル「DROP FREVKER」を主宰。
UK HardcoreやDrum and Bassを軸としたDJ、およびトラックメイクを得意とする。
セガ「CHUNITHM」「オンゲキ」、コナミ「SOUND VOLTEX」、マーベラス「WACCA」など、数多くの音楽ゲームに楽曲を提供。
近年では、D4DJ、ホロライブ、アイドルマスターミリオンライブ!など、幅広い分野へ楽曲提供を行い、活動の場を広げている。
https://solo.to/getty_jp
Numb’n’dub
(5gene / AAMM / カオティックイラマチオ)
What'z tha Motherfxxkin UP!!!! 大阪をベースに2004年から活動開始、BOOMTOWN FAIR(UK)、BALTER FESTIVAL(UK)、 ANIMECON(NL)、BANGFACE WEEKENDER(UK)、 THIS IS NOT ART/Electrofringe(AUS)と海外フェスに 出演するなど世界的に活動中。 また国内においても ベースミュージックの祭典OUTLOOK FESTIVAL JAPAN LAUNCH PARTYや、 ハードコアテクノの祭 典THE DAY OF HARDCORE等にも出演。LAPTOPを 武器に、ブレイクコア、ハードテック、ハッピーハー ドコア、ジャングル、ドラムンベース、グライム、ガ ラージ、トラップ等様々なレイヴミュージックをミク スチャーするスタイルに、英語/日本語のバイリンガ ルなラップ、歌、スクリーム、MCとボーカルパ フォーマンスもこなす器用な人。
1st「LAPTOP PUNX NEW ERA」
2nd「REMIXTURE OF RAVE&BASS」
3rd「BANG BANGER BANGEST」をリリース。
その他、ダブプレート、リミックス&トラック提供からMTV ULTRA HITSのジングル、KONAMIの⼤人気ゲームbeatmania、REFLEC BEATへの楽曲参加、 DESCENTEホノルルマラソンCM楽曲、近畿大学テーマソング、京都知恩院ライトアップCM楽曲の提供から、ストリートブランドPUNK DRUNKERSとのコラボワーク等、幅広く活躍中。
PRGR2025 WINNER
SELDO
(oltronica)
京都在住、デザイナー・DJ・VJ。botanica中心の明るめelectronicaイベント「oltronica」を主催している。
Guest VJ

(J-ACTION / RiDE ON HARD / Floating Feels)
2017年よりDJとして活動を開始。さらに同年、VJとしても活動を開始する。クラブで培ったクラブテイストな演出とナード文化で得たボーダーレスな演出をミクスチュアしたハイブリッドな演出が持ち味。
Sho_yateki
(関クラ / B-Tune / 低音研究会 / ホワレベ / モエキュンソード)
2019年よりDJ活動開始。
所属イベント「関クラ」にてVJ活動も開始し、
アニソンのみならずBass Musicパーティを中心にVJ活動の範囲を広げている。
P-FREE Crew
madowa9 (Foreground / ZOMBIE ZAURUS)
関西を拠点にBreakcoreやSamplingを軸としたプレイをするDJ。
2022年UKの大型RAVEフェスである「Balter Festival」にJAPAN TAKEOVER CREWとして出演。
Breakcore、Jungle、Hardtek等に焦点を当てた「Foreground」を大阪にて主催。
同じ関西で活動するDJのTARACHINEとのBreakcoreユニット「ZOMBIE ZAURUS」としても活動している
SWEETZ (P-FREE / ビジホナイト / 闌)
Hard Dance/Hardstyle DJとして大阪を中心に活動中。
オールジャンルイベント「ビジホナイト」と「P-FREE」のハードサウンド担当レジデントを務め、盟友Nippyとのユニット「Magnetrickz」としても活動している。
自身のオリジナルトラックを含めグルーヴィなハードサウンドを操る一方で、異国情緒あふれるグローバルダンスミュージックパーティー「闌(Takenawa)」のレジデントでもあり、その活動の幅を広げている。
ハードサウンドを主としながらもジャンルにとらわれず様々なエネルギーを吸収し、レイヴィーでパワフルなプレイを見せる。
オーバースキル (P-FREE)
アニメ・同人誌・同人音楽への関心がきっかけで、アメリカから来日して10年目。後にそのオタク心が日本の仏像に目覚めた成り行きでボウズになってしまった、外国人の現役僧侶アニソンDJ。
日本文化に色濃く染められ、昭和・平成の懐かしいアニソン原曲を中心にライブマッシュアップでプレイする。
KEMURI-KURAGE (ILL JOINT 2089 / KNOCKTILUCA / 流浪 / P-FREE)
ILL JOINT 2089とKNOCKTILUCAのDJとして主に活動
WILL率いるP-FREE、流浪クルーとも動いています
よしなに
Junky-F (P-FREE / Champloo Records / 金曜チャイナタウン)
グルーヴありすぎて西中島のブルーノマーズの異名を持つターンテーブリスト。
カンゴールハットと金のネックレスが本体。
WILLHOUS3 (P-FREE)
P-FREE Crewの右往左往担当。
2013年、京都でDJキャリアをスタート。
堅実かつ安定感のあるMIXを基軸としつつ、豊富な音楽遍歴に基づく自由な発想を武器に全国のシーンでDJとして活躍する。
またオーガナイザーとしても精力的な活動を続け、ライフワークとも言える「P-FREE」をはじめ「流浪」「66Nights」など様々なヒットコンテンツを生み出し続けている。
・お問い合わせはP-FREE代表:WILL(@serill24)まで。
・飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
・貴重品/手荷物は持ち歩くか付近のロッカーをご利用ください。紛失や盗難の責任は負いかねます。
・イベントを円滑に進めるため、スタッフの指示には従っていただきますようお願いします。
・何かお気づきの際はご遠慮なく主催/スタッフまでお声がけください。

