Tune-UP! .vol 7
渋谷Dimensionで行われている平日パーティー「Tune-UP!」、年もあけまして新春スペシャル、今回はDonk & AmenBreak特集の第7回が開催!
Donk,AmenBreak陣営と称しまして各陣営2名ずつ、合計で4名をお呼びしました!
年初からのDonkとAmenの大決戦をその目で見届けろ!!!!!
ステキな音楽、グルーヴに酔って ”チューンナップ” しましょう!
Donk Side
tenkayu
(Animetic Anthemic)
青年期半ば、ドンク音楽にハマってしまう。時は流れ2017年秋Animetic Anthemicをスタート。2018年元旦、ドンクブート生産体制を確立、某アニソンドンクブートレグEP作成に着手、たくさんのアニメ作品に触れる。
同年7月、某舞台アニメに出会い逆張りオタクを卒業、人気作品のリアタイ視聴が可能に。逆張り卒業から、音楽に対しても興味の幅を広げるが、いつ聞いてもドンクが最高なので結局ドンク音楽にハマってしまう。
jim4
(TEKNICIAN)
2015年OTAKUSPEEDVIBE RELOADED 2.0で行われたFANT4STICKのLIVEに衝撃を受け初期衝動のままHARDTEKを探求し始める、
以前からALL GENREにDJをしていた経験を活かし現在HARDTEK DJを2017年からスタート。同年6月に100%HARDTEK PARTY "TEKNICIAN"をオーガナイズし着実にHARDTEK LISTENERを牽引している。
今回は今年初めから探求し始めたジャンルロシア産 EDM 『 HARDBASS 』でDJのさてもらいます!
You-D (Regular DJ)
友人が出演していたパーティーに感銘を受け、2017年に活動をスタート。
クラブミュージックを広く聞き、得意とするEurobeatを中心とし近年ではHardBassやFunkot等海外のコアなジャンルに着手し始め、出演現場では選曲センスを遺憾なく発揮している。
Amen Side
sabi_c
(miso-nicomi rekords)
2015年にトラックメーカーとしての活動を開始し、翌年CDR主催のkusoikoreに出演。一部の物好き達の間で若干話題になり、その勢いで自身のレーベルmiso-nicomi recordsを設立。即売会では珍しいブレイクコアのコンピレーションをコンスタントにリリースし、自らの制作以外にも若手アーティストのピックアップやみそレコクルーでのライブなどの活動を精力的に行っている。
ハードな音とオタクの融合が多分持ち味、2019年からは名義の_cが消えます。
MIDI War
2004年、大阪を拠点に活動開始。Hardcore Techno、Drum`n Bass、JUNGLE、Breakcore、Dubstep、Grime等でDJに乗せてのマイクパフォーマンスを行い、そのハードコアに傾倒した過激なスタイルが評判を呼び、年間80本以上と精力的にパーティ出演をこなし、瞬く間に日本全国からオファーを受けるようになる。
2007年、東京に拠点を移し、Superbad MIDI Breaksに参入。
また、2度の出産、育児を経てDJスタイルに転向。
2012年、Superbad MIDI Breaksのメンバーとともにハードコアテクノパーティー"TOTAL DESTRUCION"始動、Lenny Dee、AKIRA、Drokz、Hellfish、Thrasher、Drumcorps a.k.a Aaron Spectre、Bong-Raをはじめ数々の海外アーティスト来日をサポートし、レジデントDJとして出演。同年レーベルとしても本格的に始動し、海外のアーティストを中心に音源をリリース。
2018年11月に11年間所属していたSuperbad MIDI Breaksを脱退。個人として音楽活動を開始。
Terrorcore、UK Hardcore、Speedcore、Frenchcore、Raggacore、Breakcore等を軸にアーメン、ガバキック、ヘビーベースでフロアをシバき回す様は圧巻である。
Powder Cheese (Regular DJ)
(UnisonCode/TEKNICIAN)
2016年に神奈川工科大学の作曲研究部である「UnisonCode」に入部し、同年11月にDJ活動を開始。
現在ではHardtek、Funkotを中心にDJ活動を行う傍ら、アイドルマスター関連の楽曲をメインにbootlegを作成している。
ーアクセスー
地下に降りて突き当たりの赤い扉になります。
ー諸注意ー