カワイイオンガク #カワオン [GUEST: yadosan,RENKA chan,C*Yuki]

自称ニュージャージー出身の甲殻類トラックメイカー。
主にベースミュージックでのDJを得意とし、近年数々のトラックで取り込まれているジャンル
「Jersey Club」を取り込んだリミックス作成など活動は多岐に渡る。
近年、国内外の著名アーティストにサポートを受けており、DJ活動の幅も徐々に広がってきている。

SoundCloud
ジャージー倶楽部

DJ,Trackmaker,作詞家,Comporser。
2017年、活動を開始。
アニソン,J-POPなどのポップスと、クラブミュージックではUKbassを独自の解釈で様々な形で織り交ぜ、オールミックスを主軸として活動中。
2021年にはUKのUnder Ground musicを中心としたパーティ「New Day」を主催。
また、作詞家、Composer、Trackmaker、としても活動。
RENKA chanとして、「Mechanical Location-EP」「SPY BEAR-EP」、クリエイターユニット「cyan slime」では「ミルキーウェイ
feat.焔魔るり」などをリリースするほか、咲乃木ロク「Failure」、B▼DPiNK.「PiNK WARS」焔魔るり「まほうのうた」などを製作。
またBookLive公式マンガ動画、「ニーナさんの魔法生活」の劇伴、および音響効果を担当。
また2021年、名古屋のRapper「KUNG-FU」の「blue(irohanibeats remix）」のリリースを皮切りにソロプロジェクト「irohanibeats」を始動。

Portfolio
SoundCloud

電子音楽クリエイターユニットKCHACK(ケーシーハック)として活動中のトラックメイカー。
VTuberやアイドルなどに楽曲提供しており2020年7月にリリースされた「HELLO feat.式部めぐり」ではiTunesエレクトロニックランキング1位を獲得。
DJプレイではボーカロイドやインターネットミュージックを主としたremix等でパーティーを盛り上げる。

KCHACK HP
SoundCloud

ボカロを軸としたDubstep,House,Futurebassを制作している
海外ボカロレーベル「Jrharbort Productions」に楽曲を発表後
「ちがい」を筆頭に、ボカロコンピCDやゲームBGMその他、様々なコンピに楽曲提供をしている
2018年9月発表のEasyPopメジャーアルバム「ジャストフォーユー」に
「恋をしたような(Shironyan Remix)」を提供。iTunesアルバムランキングでは3位を記録した。
また2019年1月に初音ミク公式コンピに曲を提供し、メジャーデビューを果たした。
現在「カワオン」の主催と大日本ボカロ帝国(やながみゆき ＆ KikKuU ＆ しろにゃん)で活動している

SoundCloud

ニコニコ超会議2018 超ボカニコのDJに採用され、
高いDJパフォーマンスで会場を盛り上げる。
以降各地のイベントへ出演を重ね2020年には
avex主催「OMOTENASHI BEATS」に連続出演し、
その高いDJパフォーマンスを見せつけた。
他、劇場版ゴキゲン帝国Ω「スパチャせんちゅー」RAB-マロンリアル「フェイク」
ピノキオピー「アルティメットセンパイ Remix」や
ジャンプチャンネル登録者数100万人記念のBGMなど、各方面へ楽曲を提供している。
又、人気ボカロP「ピノキオピー」のバンドサポート「scratch &sampler」を務める。

SoundCloud

ボカロを中心とした楽曲制作,DJの活動を開始。
原曲×クラブミュージックを織り交ぜ
新しいサウンドを作り出す現場MashUpを得意とするDJ

山口ボカロオンリーDJイベント「Vocanation」の主宰の一人として活動し、
ボカロクラブミュージック系のコンピに参加など、
今後のボカロクラブミュージックシーンの活性化に努めている。

最近では著名なDJとの共演やVTuberへの楽曲提供など活動範囲を広げて活動中。

SoundCloud

2017年より楽曲を制作し始め、ポップやロック、エレクトロなど、伝えたい感情や言葉に
よってジャンルを使い分ける。
最近では海外のトラックメーカーに影響され、EDMに力を入れている。
エモーショナルからクールな曲まで、多様な表現で楽曲制作を行う。

2020年に、マジカルミライ準グランプリを受賞した「My Story」をリリース。
また、電音部「Princess Memeism (Prod. Snail‘s House)」の作詞を担当
田口 淳之介 歌唱アルバム「ジュウゴノシンゾウ」にて「What Color」を作曲。
様々なサブカルチャーで活躍している。
また2022年に、第5回プロセカNEXT楽曲コンテストにて『しっくおぶはうす！』が採用された。

YouTube
TikTok

ポートフォリオ