ページビューデータと参加表明データを活用したイベント運営支援機能についてご紹介します。
1. ページビュー・参加表明のグラフ表示
ページビューと参加表明の状況をグラフで確認することができます。
これは、twinviteにサインインして自身がホストするイベントの目のアイコンのついたボタンをクリックすることで表示することができます。
2. 告知のパフォーマンス測定
イベントのページビューは伸びれば伸びるほどうれしいですが、どういった告知が効果的にページビューに繋がったかも確認したいものです。twinviteでは、URLにトラッキングIDを埋め込むと、それをページビューログに出力することができます。これによって、告知ツイート毎、リンクの設置サイト毎にアクセス数を集計することができます。
たとえば http://twvt.me/twvt2 にトラッキングID「abc123」を埋め込むには、URLを http://twvt.me/twvt2?t=abc123 とします。その結果、ページビューログには以下のように出力されます。
ページビューログは、イベント一覧ページで目のアイコン右をプルダウンして表示したメニューからダウンロードすることができます。
3. 参加者リストの表示・印刷・加工
参加表明によるディスカウントを行う際には、スムーズなエントランス運営のために一覧を印刷することがあります。twinviteではイベントの参加者一覧を表示することができ、また、そのまま印刷することができるように最適化されています。もちろん印刷のみならずモバイル・PCそれぞれで最適な形で表示されるようになっています。
参加者リストはイベント一覧ページのスマイルマークのアイコンをクリックすると表示できます。また、プルダウンからTSVを選択すると、タブ区切りのテキストデータとしてダウンロードすることもできます。リストを独自にカスタマイズしたり参加表明データを分析する際にご利用ください。