イベント告知・参加表明サービス「twinvite」の主な機能のご紹介

2016/08/22(Mon) at THE INTERNET
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このページの内容はちょっと古いので今書き直しています。
トップページのFeaturesから各機能をご確認ください。



コミケ前 現在は8月後半のリリースを目指しています。REST API以外はできてますので適当にイベントを立てたり、参加表明したりして、ぜひ使用感をお試しください。

※UIの改善が入るのと、こちらの開発作業で強制ログアウトしたりエラー出たりすることがありますので、本番利用は来週のリリースまでお待ちください。

1.イベント告知サイトの作成

イベントの告知サイトを、概要や日時・場所などを入力するだけで簡単に作成することができます


2.イベントへの参加表明

ワンクリックで参加表明して、イベント告知ページに参加者の一覧を表示することができます。
参加者一覧はサイドバーにあるため、友達の誰が来るのかすぐにチェックすることができます


3.イベント専用の短いURL

twvt.me/イベント名 の、イベント専用の短いURLを使用することができます。メッセージングサービスや二次元コードを使わずに、口頭でもURLを伝えることができます。
たとえばこのページのURLは、 http://twvt.me/twvt2 です

4.REST API

REST APIで参加者の一覧を含むイベント情報を取得することができます。イベントポータルサイトがあれば、そこに参加者の情報を表示したり、イベントと連携したアプリを開発することもできます。API仕様の詳細は後日発表しますのでお待ちください

5.参加者一覧のダウンロード

参加者の一覧はHTMLまたはCSV形式でダウンロードすることができます。印刷して受付に利用したり、データを加工してイベント運営に活用してください
※HTML形式は現在仮組のテーブルですが、本番までに印刷・PC・モバイルに最適化します

6.アクセス解析

イベントページへの匿名のアクセスログをダウンロードすることができます(自身の主催するイベントのみダウンロード可能)。告知の投稿やスタッフごとにトラッキングキーを割り当てて、パフォーマンスの分析に活かすこともできます。
トラッキングキーはイベントページのURLに「t=123」などと付すことで利用できます
→このURLを告知ツイートに含むことで、その告知からアクセスされたことがログに出力されます
※HTML形式は現在仮組テーブルですが、できれば本番までにグラフ表示にするなどします



Date & Time

2016/08/22(Mon)

日時まではあくまで目安です。頑張ります

Location

THE INTERNET

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