INTRODUCTION
「TYMM」=「Toraneko, Yuduki, Mck4y, Masamune」
影響を受けたカルチャー・育ってきた世代・そしてクラブへと連なる足跡さえ異なるも、シーンの時好に傾倒しすぎない独自のフリークな見地で音楽(Techno, House, Drum’n’Bass etc…)のエッセンスを追い求める4人が、各回毎に世代を超えた異なるゲストをお呼びし、共に嗜好を重ね合わせていくパーティ「TYMM」
レジデント陣1人が舵を取り、各回ごとに異なるスペースを提供していく方針にシフトした「TYMM」。今回はMasamuneが舵を取り、「秋の夜長にぴったりな音」をテーマにした一夜をお届けする。
ゲストは、長年House/Downtempo DJとして都内を中心にプレイ、映像制作などクリエイターとしても活躍するY-Park氏と、ジャンルレスにローテンポな楽曲を用いる『1,2,3,Count-in』をスタート、ギター演奏とDJプレイの同時併用など、活動10年の節目の年に軸足を広げるo_w_t_n氏を招聘。
筆者が感じる2人に共通する点としては、Houseを主にしたメロウなプレイが持ち味。ストイック&ドラスティックなグルーヴの構築を主にした前回から、「TYMM」のメンバーも構成要素としてのソウルフルを、定型内や定形外問わずにプレイする。
EVENT INFO
Day/Time
2026/10/3(sat)
OPEN:23:00
CLOSE:5:00
Venue/Place
Another Dimension(Shibuya,Tokyo)
Entrance
¥2,000(in.2Drink)
GUEST DJs
o_w_t_n
97年生、DJ/音楽家。16年秋よりDJとして活動を開始。
主にハウス・ヒップホップ・ポップスを中心に選曲し、
パーティーのカラーを大事にしつつも""偏愛が見える""DJを志す。
また24年以降はDJ中にギター演奏を取り入れ、即興演奏×DJカルチャーによる可能性を追求している。
Y-park
(URBAN SOUL RELAX)
アメリカLA出身、十代を東京渋谷で育ち、2002年O-range at LOOP(2001-2009)からハウスDJ、VJとしてのキャリアをスタート。Indie Dance / Afro tech / Organic / Dream / Chillを横断しながら郷愁感のあるストーリーをフロアに紡ぐ。
過去には、CSH4 at WOMB(2006-2014)、2E2L recordings(2008-2013)などを主宰。現在は、A HOUSE at AiiRoCafe(2017-)、Yuragi at OTO(2008-)、aRt at Organbar(2010-)、Sake to Tokyo(2016-)、CASE STUDY HOUSE at 花魁(2023-)を中心に活動中。
VJ、映像ディレクターとしてのキャリアも併せ持ち、AnisonDays on BS11(2017-)、ROCKFUJIYAMA(2006-)など、他音楽ジャンルのクライアントワークにも関わるなど、主宰するURBAN SOUL RELAXにおいて、イメージコンサルティング・デザイン、ビジュアルコミュニケーションを主軸としたクリエイティブ領域に従事している。
TYMM Crew
Toraneko
(WARAHOUSE)
1998年生まれ。2018年よりDJ活動を開始。
広範な知識を持つテクノとハウスを軸に、曲の構成の中にあるリズムや音の質感などの共通項にフォーカスを当て、楽曲のグルーヴがその場に残存するよう選曲する審美眼と、即興性も含めた律動的なプレイスタイルを用いて、都内を中心に関東各所で活動中。
2020年には『ローともハイとも付かぬ中庸なテンションを維持する』をテーマにした、オンライン配信イベント「WARAHOUSE」を企画。後に早稲田茶箱を拠点とするパーティとしてリニューアルし、現在も主宰の一人を担っている。
現在は「WARAHOUSE」に加え、渋谷Another Dimensionで行われている「TYMM」のレジデントDJを務める。
yuduki
(Hardonize)
レコード店の店員&バイヤーを池袋と柏にて9年間務め、その間で培った知識とセンスを元にDJをスタート。叩きつけるようなハードテクノを主軸としながらも、華やかになるような心地の良いハードグルーヴ、更には強烈なベースが炸裂するテックダンスといった様々なジャンルを織り交ぜるプレイスタイルで関東圏内を中心に活動を行っている。
2008年から早稲田茶箱にてハードテクノを中心とし、周辺ジャンルをも巻き込んでDJ各々のハードテクノを表現するパーティ「Hardonize」をオーガナイズ。2020年以降のコロナ禍では主戦場とするハードテクノ以外にもDeep Techや声優楽曲のDJ配信などにも参加し、常に「グルーヴ感」を大事にしたDJでプレイの幅を更に広げている。
好きな言葉は「太いボトム・重いキック」。
Mck4y
(HARDGROOVE COMPANY)
1995年生まれフルタイムゆとり世代。 中学時代から欧米のメタルを中心に数多の音楽と触れ合いながら数年前よりHard TechnoやDrum & Bassなどヘヴィで機械的なジャンルに傾倒。
DJとしては2018年からキャリアをスタート。コロナ禍が落ち着き始めた2022年4月にCIRCUS TOKYOで開催されたGentlemens Clubの来日公演の公募に採用されメインステージのオープニングアクトを務め、
同年には渋谷Visionで開催されていたパーティー”Techno Invaders”や10月に来日したZomboyの渋谷WOMB公演のサポートなど年間60本以上のパーティーに出演し活動を重ねている。
主にTechnoを中心にHouseやDrum n Bass、UK Dubstep等のクラブミュージックからHIPHOP、JPOPなどジャンルレスにプレイ。
Masamune
(A面打破 / Highway Driving)
2020年3月より配信イベントにてDJ活動を開始。
2020年11月からはアニソンアーティストや声優楽曲のシングルB面/アルバム曲といったノンタイアップ中心のA-POP楽曲mix配信イベント「A面打破」をオーガナイズ。
2021年4月からはDrum&Bass関連ジャンルオンリーのパーティ「Highway Driving」をオーガナイズ、現在は阿佐ヶ谷DRIFTを拠点として2022年7月より隔月で継続開催中。
オタクとクラブの狭間で、感情を揺さぶりながらもグルーヴ感を維持する独自のプレイスタイルを開拓している。

